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ANAとマイルのパパじゃない

マイレージ、ポイント、クレジットカード、ハワイ、飛行機なんかについての陸マイラーブログ

ハワイで初めてレンタカーに乗る人に 全部教えます 2.5

前回、ひとつ重要な事を書き忘れていました。カーナビ問題です。ダラーレンタカーではオプションとして日本語カーナビもレンタルしており、それを借りるというのも一つの手なんですが、スマホで間に合わせる方が賢明です。

 
まずはダラーレンタカーのオプションとしてカーナビを借りるときの料金を調べてみましょう。
 
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レンタルカーナビは万が一の事態が怖い

1日$13.99+税とあります。オアフ島の州税は4.712%(ちなみに他の島は4.166%)なので、1日≒$14.65。1ドル120円で計算すると1,758円。6日間借りるなら10,548円。7日間なら12,306円。結構しますよね(笑)。

 

しかも恐ろしいことに、レンタルカーナビに関しては保険が効きません。破損、紛失、盗難があった場合、最大$800+手数料というとんでもない金額を請求されます。これは市場価格と比較してもぼったくりと言わざるを得ません。

 

実はダラーでレンタルしているカーナビは、ほぼ同じモノが日本でも手に入ります。3年くらい前だと本体が15,000円ほど、地図データが9,000円ほど、車載用マウントが4,000円ほど、合計28,000円くらいで買えたんです。3回ハワイで利用すれば元が取れるので、盗難に怯えながらレンタルするより買ってしまう方が手っ取り早かったんですが、円安のせいなのか今は値段が高騰しており、あまり現実的ではありません。

 

車載ホルダーには一工夫が必要

そこでスマホのカーナビアプリの出番です。ただし、手で持って運転すると非常に危険ですし、法律違反ですから(ハワイでは2009年7月1日から運転中の携帯電話の使用が禁止されています)、車載用ホルダーが必須になります。

 

レンタカーのダッシュボードに粘着テープで直接固定するわけにはいきません。また、エアコンの吹き出し口に取り付けるタイプも、形や角度がイマイチだと上手くいきません。ダッシュボードマウントというものがオススメです。Amazonのプライベートブランド、『Amazonベーシック』から非常に安価で使いやすいものが販売されています。

 

Amazonベーシック ポータブルナビ用ダッシュボードマウント

Amazonベーシック ポータブルナビ用ダッシュボードマウント

 

 

このマウント(台座)に、吸盤タイプのホルダーを貼り付けて使います。マウントの方は、それ自体どっしりとした重量があり、滑り止めゴムと粘着パッドとの三重の効果で、衝突事故でも起こさない限りダッシュボード上でズレたりしません。ちなみに、ダラーでレンタルできるカーナビの台座もこのタイプです。そういう意味でも安心して使えますね。

 

ホルダー本体部分に関しては商品が多すぎてオススメが絞れません。見た目の好みとかもありますしね……。自分に合ったモノをじっくり探してみてください。カーナビアプリはGoogle Mapsで充分に用は足ります。

 

USBカーチャージャーが大活躍する

さらに、車のシガーソケットから、iPhoneやモバイルWi-Fiを充電できる、USBカーチャージャーというものを買っておくことを強くオススメします。モバイルバッテリーとともに、これがあるとないとでは天と地ほどの差。GPSが使いっぱなしになるカーナビアプリを使用すると、電池の減りがすごい速さになりますから。

 

ハワイのレンタカーで借りられる車には、たいてい2つ、大型車で多いものだと3つ4つとシガーソケットが付いています。日本で2個以上買って持っていくといいと思います。

 

いろいろありますが、私がオススメするのはズバリこれです。

 

  

USBポートが2口あるタイプもいろいろ発売されていますが、これは2口同時に使用すると高確率で焼き切れるので、1口タイプを強くオススメします。私も欲張って、これで何度も失敗しました。下手すると火事になりかねません。

 

道を間違えても慌てないで

ハイウェイ(無料)を走っていると、いくらカーナビを使っていても、分岐を間違えてしまうことはよくあります。「うわー! 今の場所、向こうに行かなきゃいけなかったんだ!」となりがちですが、慌てなくて大丈夫。いくらでもリカバリーは効くんですから、焦る必要はありません。
 
どこに行こうとほぼ1時間圏内。間違えたって、遅れたって、最終的に目的地にたどり着ければいいんです。でも、できれば日没までにはワイキキに戻れる時間を気にしておいた方がいいと思います。街灯のない、真っ暗なハワイのシーサイドを走るのはさすがにちょっと怖いですから。
 

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