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ANAとマイルのパパじゃない

マイレージ、ポイント、クレジットカード、ハワイ、飛行機なんかについての陸マイラーブログ

ハワイ旅行を初日から満喫するおすすめの過ごし方

ハワイ エアライン 旅行

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ハワイ旅行は初日が肝心! 出発前の日本国内での過ごし方と、到着後のハワイでの過ごし方。ここでつまづいてしまうと、翌日からグダグダになりがち。朝は早く起きることができなくなり、夜は眠れなくなり、食事の時間はズレ込み、アクティビティも思いっきり楽しむことができなくなります。

 

今回は、ハワイ旅行の要、1日目の攻略法というか、私の定番パターンをご紹介します。

 

ハワイ旅行にありがちな失敗

「ハワイではひたすらのんびりしたい。ホテルライフを満喫したい」あるいは「ハワイではナイトライフを楽しみたい」という人なら、 1日目の過ごし方はどんな感じでもいいと思うんですが、「4泊6日しかないし、どうせなら現地では目一杯いろんなことをして楽しみたい!」という人だと、1日目はとても重要になってきます。

 

なぜか? 

 

1日目でしっかり時差ボケを抜いておかないと、ハワイの最もハワイらしい時間帯に活動できなくなってしまうからです。

 

これ、恥ずかしながら、私自身が最初の頃に失敗していたことなんですよね。

 

飛行機に乗る時点で異常に興奮しているので、機内でほぼ眠れない。→ 現地に着いて空港を出る頃にはぐったり。→ 現地時間午前中から猛烈に眠くなり、15時のホテルチェックインと同時にベッドで爆睡。→ 夜中に目が覚めるも、どこにも出かけられず、何も食べられず、部屋でTVを見るなど。→ 現地時間明け方近くに再び眠くなり、目が覚めたら午後遅い時間。

 

これでは、全然ハワイを満喫できません。

 

ハワイの最もハワイらしい時間帯

ハワイでは、日の出前に起きて、朝日を浴びながら朝食を摂り、日中目一杯遊び、サンセットを眺めながら夕食、そして22時にはさっさと寝る。これが基本。

 

ワイキキを少し離れると、ショップも、レストランも、アクティビティも、みんなこの健康的な時間帯を基準に営業しているので、ここから大きく活動時間がズレると、店がやっていなかったり、アクティビティが終了していたりします。何より、ハワイの自然を楽しむことができません。

 

ロコや欧米人観光客は本当に朝が早いですからね。郷に入っては郷に従いましょう。彼らの生活時間に合わせることが、ハワイをがっつり楽しむ秘訣だと思います。

 

日本発ホノルル行きのフライトスケジュール

日本発ホノルル行きの飛行機は、羽田、成田、中部、関西、福岡、新千歳の6空港、19便が毎日運航しています。各空港のフライトスケジュールを見てみましょう。

 

羽田便名出発時刻
ANA NH186 22:35
JAL JL080 23:40
ハワイアン HA458 23:55
成田便名出発時刻
ユナイテッド UA902 19:00
JAL JL786 19:50
デルタ DL578 20:00
チャイナ CI018 20:10
ANA NH184 20:35
ハワイアン HA822 21:00
大韓 KE001 21:00
JAL JL784 21:20
ANA NH182 21:35
JAL JL782 22:00
中部便名出発時刻
デルタ DL612 21:25
JAL JL794 22:05
関西便名出発時刻
デルタ DL278 20:00
ハワイアン HA450 21:25
JAL JL792 22:10
福岡便名出発時刻
デルタ DL598 19:50
新千歳便名出発時刻
ハワイアン HA442 20:00

 

これは2015年12月現在の、日本発ホノルル行き全てのフライトスケジュールです。( 成田のハワイアンHA822だけ、2016年7月からの新規就航となっています)

 

ハワイに行ったことがある人なら、誰もが知っていることなんですが、出発時刻を見て何か気付きませんか? そう、全部夜の便なんですよね。朝や昼に出発する便はひとつもありません。一番早いのが成田発ユナイテッド航空の19:00。一番遅いのが羽田発ハワイアン航空の23:55。

 

19時~24時までの間に日本を出発すると、季節にもよりますが、ホノルル到着の現地時間はおおむね朝6時半~昼12時半くらい。正にハワイでがっつり活動するべき時間帯に到着するんです。

 

日本とハワイの時差は19時間*1ですから、その頃日本の時刻は深夜1時半~7時半。体内時計が日本のままで現地に到着してしまうと、眠さが限界に来ている深夜とか、徹夜明けの朝みたいな状態になってしまうわけです。これでは遊ぶどころではありません。

 

日本を出発する当日の行動

飛行機に乗ったらすぐ眠れるように、日本を出発する当日は、目一杯朝早く起きておくことが肝心です。「どうせフライトは夜なんだし、昼頃起きて、ゆっくり荷物のパッキングすればいいや」と思っているとダメなんですよねー。

 

羽田発の深夜便に、仕事終わりで乗ってしまうのが一番いいんですが、成田発だとそうもいきません。どうしても出発当日には休暇を取るしかありませんよね。でも、休暇を取ったとしても、朝はできる限り早く起きて、荷物のパッキングを頑張ってください。日中、近所の散歩程度でいいので、軽く運動しておくのもいいですね。

 

国内空港と機内では

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私の場合、空港が大好きすぎて、着いた途端にテンションがMAXになってしまうので(笑)、落ち着くために必ず食事をとりながらお酒を飲みます。機内食のことを考えると、あんまり食べ過ぎるのも考え物ですが、エコノミークラスならいっそ食事は空港で済ませ、機内食は食べずに(CAさんに機内食の時間も起こさないでくれと頼んでおいて)、眠ることに徹するのも手ですよね。どうせそんなに美味しくないんですから。

 

ビジネスクラスなら比較的よく眠れるので、空港ラウンジではゆったりお酒を飲み、機内食を食べてから眠りに入ってもいいと思います。

 

お酒が飲めない人の場合は、ドリエルなどの作用の穏やかな市販睡眠導入剤を飲んでおくのもいいかもしれません。あんまり効かないですが。

 

着陸前1時間ほどで出る軽食は、食べずに済ませます。これも全然美味しくないので。

 

現地到着後、ホテルチェックインまで

機内でしっかり眠ることができたら、現地では早速アクティブに行動するようにします。ホテルチェックインまではかなりの時間がありますから、やれることはたくさんあります。この時間帯に、のんびりまったりしてしまうと、途端に眠気に襲われてしまうので要注意ですよ。体力を使わない程度に動き回るのがポイントです。

 

レンタカーを借りる場合

空港借り出しですぐにレンタカーに乗ったなら、まずは腹ごしらえに食事に出かけるのがおすすめです。私がよく行くのはAiea Bowl(ボウリング場)の『Alley Restaurant』。パクチーたっぷりの濃厚なオックステールスープが絶品です。ここに寄ってから、ワイケレプレミアムアウトレットに下着を買いに行くのが私のド定番となっています。

 

下着は1枚も持っていかないんですよ。現地で着るものは現地調達というのがとてもおすすめです。

 

 

ワイキキをすっ飛ばして、いきなり東海岸をドライブするのもおすすめです。その場合は『Nico's Pier 38』でポケボウルを食べ、そこからハロナ・ブロウ・ホール(潮吹き岩)あたりまで行きます。これぞハワイ! という素晴らしい眺めを楽しめますよ。

 

 

 

いずれにしても、空港借り出しの場合、レンタカーにはスーツケースを積んでいるわけですから、あまり長時間車を停めて離れるわけにはいきません。なるべく観光客が多い、ベタな場所に行くようにすることが肝心です。また、眠い場合は無理は禁物です。車の中で30分程度仮眠して、居眠り運転だけは避けましょう。

 

レンタカーを借りない場合

レンタカーを借りない場合は、とりあえず空港からホテルまで直行するしかありません。ホテルにトランクを預けたら、チェックインまでの時間、体力を温存しながらショッピングするというのがおすすめです。

 

JCBのクレジットカードを持っているなら、DFSギャラリアの前から出ているワイキキトロリーのピンクラインに乗れます。これに乗って、いきなりアラモアナショッピングセンターまで行き、初日にお土産を買い揃えたり、現地で着る服を調達するというのがおすすめです。いや、歩いて行ったっていいんです。ワイキキからアラモアナSCまでは歩いても30分程度。眠気覚ましにはちょうどいい散歩です。午前中なら歩いても全然危険じゃないですしね。

 

ワイキキまで戻ってきたら、さらにロイヤルハワイアンセンターでもお土産が買えます。お土産購入タイムって、私の中では一番無駄な時間だと思ってるんですよね。 あんまり自由に動けない、初日の空き時間に済ませてしまうのがベストなんじゃないでしょうか。

 

体力温存優先のため、着いてすぐにエステを受けて、1時間ほど眠るという人も多いようです。

 

ホテルチェックイン後は

通常のホテルチェックインタイムは15時。このあたりになってくると、さすがに疲れが出てくることでしょう。チェックインを済ませたら、そのままベッドに直行ということになりがちですが、まだまだ寝るには早すぎます。そんなに早く寝てしまったら、真夜中に目が覚めてしまいます。頑張って部屋を抜け出し、もう少し頑張ってください。せっかくですから、ワイキキビーチに出て、のんびり海を眺めたりとかどうですか。

 

16時を過ぎたら、「ハッピーアワー」がおすすめです。ディナータイムまでの、この時間、たくさんのお店がとてもお得なお値段で飲食できるようになります。泊まるホテルとは別のホテルにあるカジュアルなバーなどに行って、ベタな観光客気分を味わうのに最適です。

 

私が好きなのはシェラトン・ワイキキ・ホテルの『Rum Fire』、そしてワイキキ・ビーチウォークにある『Yard House』。

 

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Rum Fireは夕暮れ時の眺めが本当に素晴らしい場所です。味はまあ大したことはないんですが(笑)、疲れた体をソファに沈めて、のんびりお酒を飲むには最高です。このお店は予約ができず、早い者勝ちで好きな席に座るスタイルですから、夕暮れより少し早めの時間に入るのをおすすめします。

 

Yard Houseではハワイ産地ビールを含む世界130種類のビールが飲めます。ここでは、なんといっても「ハーフヤード」がおすすめ。

 

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ちょっと画質の悪い写真で申し訳ないですが、この巨大なハーフヤードグラス! 高さは46cm! テンション上がりきった初日を締めくくるに相応しいバカビールじゃないですか?(笑)

 

初日の目標就寝時間は21時過ぎ

カラカウア通りの喧噪を味わいながら散歩したり、夜のワイキキビーチを眺めたり、ABC STOREで翌朝用の飲み物を買ったり、なんとか頑張って夜まで粘ってください。目標は現地時間21時。この時間を過ぎたら後は寝るだけ。翌日の2日目はすっきりした感じで早朝に起きることができるはずです。

 

ハワイには朝しか食べられないものがたくさんあります。これもしっかり味わってきてくださいね。

 

まとめ

ハワイ旅行は1日目が肝心! 時差ボケで活動時間がズレ込んでしまうと、ハワイの本当の良さを味わうことができなくなってしまいます。

 

  1. 出発当日は早起きすること。
  2. 機内ではしっかり眠ること。
  3. 現地に着いたら21時までは寝ないこと(どうしても眠い時は1時間以内の仮眠にとどめること)。

 

この3つを守れば大丈夫! ハワイの最もハワイらしい時間を満喫してください。

 

関連記事

*1:日本とハワイの時差は19時間と覚えるより、「5時間」と覚えた方がわかりやすいです。ハワイが朝10時なら、日本は翌日の朝5時。日本が昼12時なら、ハワイは前日の夕方17時です。