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【朗報】ハピタスからドットマネーギフトコードへの交換で家族間や他人へのポイント譲渡が可能に

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2016年7月25日より、ハピタスからドットマネーへのポイント交換ルートが開通したことは既報の通りです。

 


しかし、このルート開通にはもうひとつ、陸マイラーにとって極めて重要な要素が含まれていました。ポイントの名義間ジャンプが可能になったんです。

 

ポイントサイトからANAマイルまでは名義の一気通貫が基本

ご夫婦で陸マイラーをやっている場合、それぞれの名義で貯めたポイントは、途中で合算することはできません。夫が貯めたポイントは夫のマイルに交換するしかなく、妻が貯めたポイントは妻のマイルにしか交換できません。これが基本です。

 

最後にそれぞれのANAマイルを、ANAカードファミリーマイルという制度を使って、合算して利用するというのが今までの方法でした。この辺のお話は、当ブログのFAQにも書いてあるので、一読してみてください。

 


ハピタスからドットマネーへの交換

ハピタスからドットマネーへの交換では、直接ドットマネー口座にマネーが振り込まれるのではなく、いったん「ドットマネーギフトコード」というものになるところがミソです。

 

ドットマネーギフトコードというのは、Amazonギフトコードと似たような、英数字16桁からなる、単なる暗号コードに過ぎません。

 

実際にドットマネーギフトコードに交換されたものを見てみましょう。交換が完了すると、ハピタスからこのようなメールが届きます。

 

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この写真は1つのメールを分割して撮影したものです。1枚目の写真には英数字16桁ギフトコードが載っています。2枚目には、そのギフトコードをクリック一発で直接ドットマネー口座に振り込むURLが載っています。非常に便利ですね。

 

名義間ジャンプの方法

妻であるあなたが、夫のハピタスポイントを自分のマイルに交換することが可能となります。方法は実に単純です。

 

夫に送られてきたギフトコードメールにある一発登録URLを、妻であるあなたがクリックするだけ。これだけで、夫のポイントを横取り(?)することができます。この方法を使う場合、横取りされる側の夫は、ドットマネーにアカウントを持つ必要すらありません。夫婦2人ともがドットマネーのアカウントを持っている場合、横取りする際にはもちろん妻の名義でドットマネーにログインしておく必要があります。

 

さらに、ギフトコードの16桁を他人に教えて譲渡することも可能です。これはAmazonギフトコードと全く同じですね。

 

 

名義間ジャンプは規約に抵触するのか

規約上の問題が取り沙汰されていますが、仕様上、ハピタスからは誰がどのようにギフトコードを利用するかは原理的に見ることができませんし、そもそもギフトコードというものは、その名の通り、ギフトとして他人に譲渡することを前提に作られているモノです。これをハピタスが規約で縛るということは非常に考えにくいです。

 

大手を振って利用して構わないでしょう。

 

まとめ

ハピタスからドットマネーへのポイント交換ルート開通は、単に手数料が無料になるだけではなく、通常禁じられている名義間のジャンプまで可能になるという副産物を生み出しました。

 

家族全員がハピタスに登録して陸マイラー活動をし、その全てをあなた一人のANAマイルに交換することが、今後は可能になります。また、現金化を狙っている場合、それぞれの名義で銀行口座が必要でしたが、これを一本化できることも大きなメリットです。活用してみてください。

 

追記

今回のハピタス→ドットマネーギフトコードの交換に関して、有効期限の延長も可能ということをid:Tortさんが考察されています。ハピタス→ドットマネーギフトコードの交換はいいことずくめですね。

 

 

私自身はこの交換によって、いくつか悪用できるアイデアを思いついたんですが(笑)、あくまでも「悪用」なので、公開するのは控えようと思います。何か良いアイデアを思いついたときにはまたご紹介します。

 

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