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ANAとマイルのパパじゃない

マイレージ、ポイント、クレジットカード、ハワイ、飛行機なんかについての陸マイラーブログ

ハワイ旅行記1 羽田空港国際線ターミナル自動化ゲートとANAラウンジ

2016年ハワイ旅行記 ラウンジ ハワイ

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行ってきましたハワイ! 累計17回目、ANAマイレージ特典航空券による旅行としては9回目となります。前回、2015年のハワイ旅行からは12ヶ月ぶり。間が空いた分、感激もひとしおです。

 

「そんなにハワイばっかり行って、飽きないの?」

 

この言葉、めっちゃ言われます。はぁ? 飽きるわけないじゃないですか! 「そんなに毎日ご飯ばっかり食べて飽きないの?」と同じです。ハワイはご飯なんです!(?) ハワイ考えたやつは天才! ハワイ作ったやつは神! ですが、今回もまた空港からがっつり書きますので、ハワイに到着するのは少し先になります。

 

ちょっと変わったメンバー構成

今回の旅は、私、私の母、私の妻、妻の妹という変則的な4人で行くことになっていました。母と妻がマイル特典航空券でのビジネスクラス(以下Cクラス)、私自身はダイヤモンド修行を兼ねているため、ANAマイルから交換したANA SKYコインで購入したCクラス、そして義妹は自身で手配したエコノミーという布陣です。

 

ちょっと義妹が可哀想ですが、背に腹は代えられません。その代わり、2人きりの旅行では予算的に到底宿泊できない、豪華なコンドミニアムを押さえてあります。

 

また、12年ぶりのハワイ旅行となる母がいるため、割とベタな旅程というか、いつも通りの定番スポットを廻る旅になります。

 

羽田空港国際線ターミナル

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つい最近買ったばかりのRIMOWA TOPAS TITANIUMを2つと、長年の相棒グローブトロッター2つを持って、いざ羽田空港へ。22:55のフライトのため、普段の私なら18時くらいからがっつり5時間空港を堪能するんですが、この日は私も妻も仕事でした。そのため、どんなに急いでも空港着は19:30が精一杯。フライトまでは3時間半といったところです。

 

自動化ゲートカウンターへ

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19:30までに絶対到着したかったのにはわけがあります。自動化ゲートの手続きが20時で終わってしまうからです。空港に着くなり急いで受付場所に行きました。出発ロビーに入って右手一番奥、チェックインカウンターAのそばに自動化ゲート利用者登録カウンターがあります。

 

法務省:自動化ゲートの運用について(お知らせ)

 

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「えっ……。20時までじゃなかったの……?」 この時点では気付いていなかったんですが、ここの利用者登録カウンターは元々8~16時にしか開いていないんですね。20時まで開いているのは、出国審査場内の方だけだったんです。

 

「なんだよ~。ここでがっつり自動化ゲート利用者登録の取材(?)をして、ブログに書くつもりだったのに~。出入国審査場内だと写真撮影禁止じゃんよ~」と、いきなりテンション下がってしまいました。こんなことなら、旅行とは無関係の日に遊びに来て、先に利用者登録だけ済ませておけばよかったです。

 

ビジネスクラスチェックインカウンターへ

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写真はファーストクラスカウンターです。「次回からはここに来るぞ……」という思いを胸に、ビジネスクラスカウンターに向かいました。

 

一人だけエコノミーの義妹から荷物を受け取り、合計5個のトランクを預けます。こうすれば、全員分の荷物にプライオリティタグが付きますから。一人だけ荷物がなかなか出てこないとか、イヤですもんね。

 

24時間前にWEBチェックインが済んでいるため、義妹はチェックインカウンターには寄らず、手ぶらで直接保安検査所に行きます。本来は私たちCクラス組もビジネスクラスカウンターではなく、手荷物優先カウンターにだけ寄ればいいんでしょうが、ここに寄るのと寄らないのとでは、やはり気分が違いますよね。

 

出国審査場へ

前述の通り、出国審査場では写真撮影が禁止です。1枚も写真が撮れない状況で、自動化ゲート利用者登録を済ませ(5分で終わります)、実際に自動化ゲートを通って出国しました(20秒で出国できます)。

 

もちろんゲート通過後に出国スタンプは押してもらいましたよ。ハワイあたりでは心配要らないでしょうが、発展途上国へ入国する際は、日本での出国スタンプのあるなしで多少揉めたりなんだりあるようです。

 

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通常はパスポートの最後に押される、この「自動化ゲート利用希望者登録済」というスタンプを見せれば、海外での入国は問題ないはずなんですが、これに慣れてない(もしくは難癖つけてくる)国もあるということですね。

 

自動化ゲートは万能ではないかも

今回高齢の母も自動化ゲート登録を試みたんですが、どうあがいても指紋がしっかり採れず、登録ができませんでした。仮に奇跡的に登録できたとしても、この状態では実際にゲートを通る際、指紋認証が上手くいくわけがないので、 泣く泣くあきらめることに。こういうこともあるんですねー。

 

それとハワイからの帰国時、自動化ゲートは3つしかなく、通過に慣れていない人も多かったため、かえって普通の入国審査の方を通った方が早かった、という事態にも陥りました。臨機応変に使い分ける必要がありますね。自動化ゲート利用者登録をしていても、通常の出入国審査を通ることもできますから。

 

羽田空港国際線ANAラウンジへ

免税店で赤霧島(1,800円)を買ったり、タバコを買ったりした後、ANAラウンジへ向かいました。国際線ANAラウンジも1年ぶりです。修行で何度も入った国内線ANAラウンジには、すなっくみっくすおつまみしかありませんが、国際線ならちょっとした食事があります。これが楽しみなんですよねー。何度来てもテンションあがります。

 

今回はCクラス組がANAスーパーフライヤーズカードホルダーなので、同行者のエコノミー義妹も、大手を振ってANAラウンジに一緒に入ることができます。上級会員の威力を感じる瞬間です。

 

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ラウンジ入り口の通路にはスターウォーズのフィギュアが。カイロ・レンかわいいよカイロ・レン。

 

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着いて早々にいつもの写真。もうこれ、修行の定番です。欠かせません。奇しくも『理系マイラーとSFC修行』さんも同時期にヨーロッパ旅行でこのラウンジに訪れていて、同じ写真を撮ってくれていました。

 

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この時間帯、ANAラウンジは空いています。入って右奥のダイニングコーナーにまずは向かいました。左奥にも食事のコーナーがありますが、そちらはソファに持っていって食べる感じになります。

 

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焼きそばにカレーという炭水化物多めのセレクトで、機内食に影響を及ぼしそうですが気にしません。カレーがあったら手を付けずにはいられませんよね。

 

毎回ヌードルバーまで手が回らずにお腹いっぱいになってしまいます。他にもいろいろありましたが、食べたのはこれだけ。あとは写真だけずらっと載せておきますね。

 

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「腹一杯の客は腹を立てない」のセオリーに則り、炭水化物に次ぐ炭水化物で客の腹をパンパンにする航空会社の戦略が垣間見えます(笑)。

 

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今回嬉しかったのはこれ! 日本酒ではなく、鹿児島の焼酎4種がありました。もちろん全種類飲みます。

 

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ボトルで置いてあるわけではなく、こういったサーバーから注ぎます。全部ロックで飲みました。

 

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ウィスキーやウォッカ、梅酒なんかもあります。今回、日本酒はほとんどありませんでした。

 

家族4人で食事をし、お酒を飲み、ソファでゆったりくつろいで、これから始まる旅への期待を語らう時間。何物にも代えがたいものがありますね……。

 

空港の飲食店でも同じことはできるかもしれませんが、航空会社ラウンジでのひとときは、ふわふわとした高揚感というか、気分がまるで違います。「マイルを貯めてきてよかった。陸マイラーになってよかった。上級会員になってよかった」と心の底から思える瞬間でした。

 

特別な旅はお金持ちだけのものじゃない

当ブログを初めてお読みになる方へ。「こんな体験ができるのは、とんでもない金持ちだからに違いない。自分には関係ない話だ」と思わないでもらいたいです。私は普段、下町居酒屋で1杯250円の焼酎ハイボール片手にモツ焼きを食べている、普通の一般庶民です。自腹では到底ビジネスクラスになんか乗れません。マイルを貯めたからこそ、こういう体験ができるんです。

 

どうやったらこんなことができるんだろう? と思われたら是非以下の記事を読んでくださいね。

 


では、いざ出発!

 

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次回へ続きます。

 

 

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